体が弱い人にオススメ足湯グッズ

こんばんは!ほむくまです。

今回は体が弱い人向けに足湯がオススメな理由を解説していきたいと思います。

特に冷え性で夏場でも手足が冷える人は足湯を1日数回やるとよくなることが多いです

この記事をよむとわかること

足湯のメリットがわかる

オススメ足湯グッズがわかる

目次

足湯のメリット

冷え性の改善

冷え性改善まず手軽に体を温めることができます。

胃腸が弱い人の多くは手足が冷えている人が多いので足湯を続けることで改善することもあります。

お金をかけずに手軽に温めることができるのでコスパもいいですね。

体の負担が少ない


体の負担が少ない入浴法また足湯は体の負担が少ないことも特徴的です。

心臓疾患などにより全身浴が難しい人でも足湯は大丈夫なことが多いです。

全身浴の場合だと体全体に水圧がかかってしまうので負荷が多いですが、足湯だと足にしか水圧がかかりません。

その結果負担をかけずに手軽に体全身を温めることができます。

ほむくま
寝る前に足湯をすると睡眠の質が向上するのでオススメですよ!

スポンサーリンク

オススメ足湯グッズを紹介

クロシオ ASHI湯


安く済ませたいならこれ1000円以内で変える足湯グッズとしては「クロシオ ASHI湯」がおすすめです。

耐久性も高く、折り畳みも可能なので収納にも困りません。

ほむくま
私も愛用しており、耐久性もあるのでオススメです。とりあえず足湯ってどんな感じなのか知りたい人にとって役立つグッズです。



しかし15分くらいやっていると冷めてくるのがデメリットですね。

長く足湯をしたい人は次の「Serendipity フットバス 足湯器 」がオススメですよ

Serendipity フットバス 足湯器 


「30分以上足湯をしたい!」って人は「Serendipityのフットバス 足湯器」がオススメです。

先ほどの足湯は手軽で便利なのですが、冬場ではすぐにぬるくなってしまいます。

しかしこちらは電動ホットフットバスなので温度を維持できます。

冷えが強い人は長時間足湯するのが重要なので温度を維持できる電動タイプを選びましょう。


容量も約10L、足サイズ30㎝あるので大人の男性でもゆったり足湯ができます。

また足つぼやジェットバブルも搭載しており、温泉気分でリラックスすることも可能です。

ほむくま
足湯をよく使う人に非常にオススメ商品ですね。


注意点として水を入れてから水温が43℃まで上昇するのに30分くらいの時間を要します。

ある程度時間にゆとりがある人は便利ですが、すぐに利用したい人は「クロシオ ASHI湯」か赤外線タイプの足湯がオススメです。

エスアイエス(SIS)の足湯

こちらの足湯は水ではなく遠赤外線で足を温めます。

電気さえあればいつでも簡単に足を温められるので時間がない人にオススメです。

水を入れたり、掃除をする時間も節約できるのもいいですね。

しかしコメントをみるとあまり暖かくならない人もいるので個人差があるかもしれません。


Twitterでフォローしよう

おすすめの記事