飲酒注意! 風邪薬とお酒の関係!
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こんばんは!ほむくまです!

最近寒くなってきましたね。

そろそろ風邪やインフルエンザが流行ってくるころだと思います。

寒いとお酒も飲みたくなるかもしれません。

忘年会もそろそろ始まりお酒を飲む機会も増えるかもしれません。

突然ですが、風邪薬を飲んでいるときお酒も飲んでいたりしますか?

Aさん
がんがん飲むぜ!

Bさん
風邪薬飲んでいる間はひかえているかな。
など様々だと思います。
結論としては、かぜ薬を飲んでいるときはお酒を避けた方がいいです。
今回は風邪薬とお酒との関係性を説明するとともにどうして飲むのを避けた方がいいか紹介していきたいと思います。
  • お酒をよく飲んでいる人
  • 風邪をひいて薬を使っている人

 

などにおススメな内容となっています。

熱を下げる解熱鎮痛剤とは

熱が高くなりロキソニンやイブA錠などの解熱鎮痛剤を飲むことがあると思います。

熱が高いときによく使うと思うのですが、解熱鎮痛剤には非ステロイド性消炎鎮痛薬というものがはいっています。

アリス
非ステロイド性消炎鎮痛薬ってなんだが難しいことばですね
確かに難しいことばですね。
簡単にいえば痛みを減らしたり、熱を下げたりする効果がある薬です。
例えば、ロキソニンやイブプロフェンなどといった成分が入っていますね。
詳しい内容は後日にしますが、熱を下げる効果があるのは非ステロイド性消炎鎮痛薬なのです。
しかし熱を下げるロキソニンやイブプロフェンといった非ステロイド性消炎鎮痛薬は胃を荒らしてしまう副作用があります。

アリス
たしかに胃がむかむかすることが時々ありました。
熱や痛みを抑える薬で便利なのですが、胃腸にダメージが入るので胃が弱い人ですとむかむかしやすいです。
しかし最近の解熱鎮痛剤には胃を保護する成分が入っているのでさほど問題はないと思います。
例えばロキソニンSプレミアムでは胃を保護する薬がありとてもおすすめです。

お酒を飲むと胃が荒れやすくなるかも!?

しかしお酒を普段から飲んでいる人は注意しないといけません。
お酒を飲みすぎたりしてしまうと胃や食道にダメージが入り、胃炎や逆流性食道炎などになってしまう可能性があります。
解熱鎮痛剤を飲んで胃が少し荒れてしまっているのに、さらにお酒で荒れてしまいます。
なので解熱鎮痛剤を使っているときはお酒は避けた方がいいと思います。
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アセトアミノフェンとお酒は特に危険!

かぜ薬の中には「アセトアミノフェン」含んだ薬があります。

アセトアミノフェンは安全性が高く、小さな子供でも使用することができます。

アセトアミノフェンを含んでいる薬で有名なのは、「ベンザブロック」、「パブロン」だと思います。

あなたもよく使っているかもしれません。

しかしアセトアミノフェンを含んでいる薬とお酒を一緒に飲むことは大変危険です。

アセトアミノフェンの添付文書を見てみると、アルコール多量常飲者がアセトアミノフェンを服用したところ肝不全を起こしたとの報告があると記載されていました。

アセトアミノフェンのほとんどは肝臓で分解され特に問題はないのですが、一部毒性のものへと変換されることがあります。

通常は毒性のものができても分解することができます。

しかしお酒を普段から多量に飲んでいるとどんどん毒性のものが増えてしまい分解が間に合わなくなります。

毒性のものが増えていくと肝臓が傷つき、肝障害を起こす可能性があります。

なのでアセトアミノフェンをふくんでいる薬を飲んでいるときはお酒は避けた方がいいと思います。

ただお酒をたしなむ程度だったら肝障害を起こすまでの副作用は出にくいです。

 

まとめ
  • 解熱鎮痛剤は胃を荒らすことがあるのでお酒と一緒に飲むのはやめよう!
  • お酒を多量に飲んでいる人はアセトアミノフェンを含む薬は避けよう!
参考サイト
●一般社団法人 くすりの適正使用協議会
●添付文書(アセトアミノフェンやロキソニンなど)
●薬とアルコールの相互作用(pdf)

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