【薬剤師国家試験】いつから過去問を解けばいいか?

アリス
「過去問演習が大事ってよく聞くんですがなんで重要なの?

Aさん
「過去問を使った勉強法が知りたい!」

今日はこういった疑問に答えていきたいとおもいます。

まず簡単な自己紹介です。

私は中学から消化器疾患を患っており長期間勉強することが難しかったです。
しかし効率的な勉強法を日々模索し、少ない時間でも効率よく勉強した結果合格できました。

 

ここでは効率重視の勉強法を紹介していきます。

 

【結論】過去問演習は重要なので思い立ったらやるべき

結論からいうと過去問演習はかなり重要です。

理由としては主に二つあります。

 

まず1つ目として過去問をやっておくと類題に対処できるようになることです。

 

過去問を何年も解いている人はわかると思いますが、結構類似した問題も出ています。

 

まったく同じ問題は出題されませんが、質問方法や薬などを変えたりして出題されたこともあります。

 

2つ目として基礎知識を効率よく学べます。

 

過去問演習の最大のメリットが基礎知識を効率よく学べる事です。

 

青本を1から読んで基礎を学ぶには膨大な時間がかかります。

 

しかし過去問演習は数年分解ければ基礎知識がつきます。
問題を解く方が圧倒的に早いので非常に効率がいいです。

 

しかしオリジナルの問題や周辺知識まで問われる問題では過去問演習だけだときついですね。

 

こういった問題は過去問以外の問題演習が重要になります。

 

ほむくま
青本にある赤文字も基本は過去問から出題された内容に沿っているよ
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過去問演習だけでいいの??

以前までなら過去問演習だけでもいけましたが、今後は難しい可能性があります。

 

なぜなら最近の国試では、長文問題や図から読み解く問題が多く出題されているからです。

 

以前までは短文形式の問題が多かったのですが、105回では問題が長文であり読解力が必要になりました。

また実験や図から判断し解答しなければならない形式も多かったです。

 

こういった問題を解くには過去問演習だと少々厳しいですね。

長文問題や図から読み解く問題対策をしっかりやりたい人は予備校に通うのがいいかもしれません。

 

ただ私は本をよく読んでいたので読解力が少しばかりありました。
そのおかげで長文問題が出題されても物おじせず解けました。

 

お金に余裕があれば予備校、なければ読書を習慣にするのがいいかもね!

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具体的な過去問の解き方の流れ

最新版から解く

過去問演習は最新版から解くことをオススメします。

 

理由は最近の傾向を把握するためです。

 

特に106回からでは新コアカリになっているので104~105回の問題をよくみておいた方がいいです。

わからない問題でもすぐ解答を見ない

分からない問題でもすぐに解答を見ないでください。

 

基本的に脳は思い出す(想起)回数が多いほど記憶に残りやすいです。

 

難しい問題でも考えることをやめずに立ち向かってください。
薬剤師国家試験の本番でも考えなければ解けない問題も多いので普段から習慣づけることが重要です。

 

考える時間は最低でも1分はほしいところです。

理解できなかった項目は青本や教科書を使う

理解できないところがあれば青本などを使って理解に努めましょう。

 

放置が一番危険です。放置を続けていると苦手意識が大きくなりさらに避けるようになってしまいます。
分からないことをその日のうちに理解できるようにしたいですね。

 

ただ物理や化学など重い科目は1日で理解できないことも多々あります。
その場合は日を改めて再度復習して理解に努めましょう。

間違っている内容をすべて訂正しよう

薬剤師国家試験は基本的にあっているものを選ぶ問題が多いです。
ここで正解しているものだけを記憶するのではなく、間違っている問題もなぜ違うのか考えよう。

この問題を例に考えてみましょう。

104回薬剤国家試験問158

正解は1、2です。

正解したら終わりではなく、なぜ間違っているのかもチェックしておきましょう。

ここでは、
3のアスナプレビルと4のテラプレビルはNA3/4Aプロテアーゼを阻害。
5のレジパスビルはNS5Aを阻害。
のように正解に書き換えます。

ほむくま
間違っているものを訂正して覚えると知識の漏れを防ぐことができるよ!

分散学習を使い、復習をしよう

一部の天才を除き、人を忘れる生き物です。
そのため復習はしっかりやらないといけません。

 

そこで役立つのが分散学習

 

分散学習は復習の間隔を少しずつ伸ばすテクニックです。
やり方はウォズニアックが考えた方法がいいですね。

復習間隔

復習1回目…1~2日後

復習2回目…7日後

復習3回目…16日後

復習4回目…35日後

復習5回目…64日後

詳しい内容は超効率勉強法に書いているのでよかったら読んでみてください。

 

ちなみに分散学習するうえで役立つアプリが「復習帳」です。

 

あらかじめ復習間隔を設定し、教材を登録するだけで今日やるべき復習がわかるようになっています。

間違えた問題は単語帳にする

間違えた問題や苦手な問題は単語帳にしておくと便利です。

 

オススメの方法としてはQuizletやAnkiを利用したり、マインドマップでまとめたりですね。

 

隙間時間を使って簡単に復習できるので非常に効率がいいです。
詳しいやり方はこちらに記事を参考にしてください。

 

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