【薬剤師国家試験】病態・薬物治療の勉強法

こんばんは!ほむくまです!
前回は薬理の勉強法について記事にしました。

 

今回は薬理と密接な関係がある病態の勉強法です。

 

病態・薬物治療も薬理と同じかそれ以上に覚える量があります。

 

特に最近は代表8疾患(がん、高血圧、糖尿病、心疾患、脳血管疾患、精神神経疾患、免疫・アレルギー疾患、感染症)から多く出題される傾向にあります。

アリス
8疾患って意外と少ないですね?

 

8疾患といわれると結構少ない印象があると思います。

 

しかしがんといっても、白血病や肺がん、消化器がんなど他にも多くあります。
より具体的な内容を知りたい人は下記のPDFを参照してください。
http://www.jshp.or.jp/cont/18/0222-1-3.pdf

代表8疾患をすべて理解するにはかなりの時間が必要です。
まずは自分が取り組みやすい病気を選んで勉強しましょう。

この記事を読むとわかること
  • 病態・薬物治療の勉強法を学ぶことができる。

 

 

薬物治療の勉強フローチャート

基本は問題演習

ここは他の科目と変わりません。

 

問題演習を基本として勉強しましょう。

 

過去問演習と国試がわかる本をやりこめば基礎は身に付きます。

薬がみえるを使い、理解を深める

問題を解いていたり、青本を読んでも理解できないところは薬がみえるシリーズを使って理解を深めましょう。

 

薬がみえるシリーズは薬について詳細に書かれているのですが、病態についてもイラスト付きで紹介されています。

薬理の勉強にもなるのでオススメです。

ほむくま
私は青本をほとんど使わず、薬がみえるシリーズを使っていました。

さらに知識を深めたいなら病気がみえるシリーズを使う

もっと病気のことを知りたい人や周辺知識も覚えたい人は病気がみえるシリーズをオススメします。

 

病気がみえるシリーズも薬がみえると同じように画像やイラストが豊富で直感的に理解しやすいです。

 

薬がみえるシリーズと一緒に勉強すれば薬と病気の関連性を知ることができるので相乗効果があります。

ただ全シリーズをそろえると3万円以上するので注意してください。
どっちか迷ったら薬がみえるシリーズをオススメします。

マインドマップを使い、関連性を見つける

薬理の勉強法でも言いましたが、マインドマップを使った勉強法をオススメします。

 

病態・薬物治療と薬理は関連度が高いのでマインドマップを使えば記憶しやすくなります。

まずは代表8疾患をマインドマップにまとめるのもいいですね。

 

そこから症例毎にテーマを決めて自分なりのマインドマップにするものいいでしょう。

統計や検定も忘れずに

忘れがちですが、統計や検定の勉強もしておきましょう。

 

105回の試験でも検定方法や学術論文から出題したものもありました。

 

統計や論文の読み方を勉強しておくと、問題文の意図をつかみやすくなります。

 

余裕があれば普段から論文を読む習慣をつけるのもいいかもしれません。

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応用力をつける勉強法

症例問題を多く解く

昔の国家試験では短文形式の問題が多く、知識力を試す問題がメインでした。

 

しかし最近の国家試験では、症例解析など長文の問題が多く出題されるようになりました。
そのため普段から症例解析の問題をなるべく多く解きましょう。

 

私が使った本は「PROGRESS症例解析演習―最適薬物治療へのアルゴリズム」です。
本書は学校の授業で使っていたので使いました。

 

しかしわざわざ買って勉強する必要はありません。
薬ゼミなどの予備校などで問題演習プリントをもらえると思うのでそちらで十分でしょう。

読解力をつける

105回の国家試験では長文の問題が多く出題されました。

 

そのため短い時間で要点を把握する読解力が必要になります。

 

読解力は一朝一夕で身につく力ではありません。

 

読解力を身につける方法として最も大事なのは本を読むことです。

 

勉強の息抜きとして毎日読書をすれば自然と身に付きます。

ほむくま
私は毎日本を読んでいました。

読むジャンルはなんでもいいと思います。

 

自分の好きな本を読むことから始めましょう。

 

余力があれば少し難しい本を読んだりすれば読解力はかなり身に付きます。

ほむくま
古典文学や小説がオススメです!
まとめ
  • 基本は問題演習
  • 薬がみえるや病気がみえるシリーズを使い、周辺知識を身につける
  • 症例問題を多く解く

現在薬剤師国家試験に向けてマインドマップや問題集を作成中です。

マインドマップでは薬や病態から複数の科目を同時に学べるように作っています。

問題集はQuizletやAnkiを使った問題を作る予定です。

またTwitterやInstagramでも発信しています。

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消化性潰瘍のマインドマップ #薬剤師国家試験

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