【薬剤師国家試験】薬理の勉強法

こんばんは!ほむくまです”
前回は衛生の勉強法について紹介しました。

今回は薬理の勉強法です。
薬理も覚えることが多く、暗記が苦手な人は少し大変かもしれません。

 

しかし薬理の知識をおろそかにすると国家試験合格への道が遠ざかります。
なぜなら薬理の知識は他の科目と連動しているので知識不足だとと解けないことがあります。

 

ほむくま
たとえば薬理と実務、病態は密接に関係しているよ!

 

逆に考えると薬理の知識があれば病態や実務も学ぶことができるのでコスパはいいです。

この記事を読むとわかること
  • 薬理の勉強法を学べる

 

薬理のフローチャート

【共通項】問題演習あるのみ

衛生のときもそうでしたが、薬理も問題を解いて学ぶ方がいいです。

 

過去問演習や「国試がわかる本」を使い覚えましょう。

あとは衛生と同じことなので省きます。

薬がみえる本を使い、理解を深める

わからないことがあったり、体系的に学びたい場合は薬がみえるをオススメします。

アリス
青本じゃないのですか?

青本でもいいのですが、薬の情報が少なく周辺知識を学ぶにはすこし心もとないです。

 

一方薬がみえるは図やイラストが豊富でわかりやすく、類似薬の違いも学ぶことができます。

 

薬剤師としての知識も学べるので薬がみえるはかなりオススメですね。

ほむくま
私も受験期は薬がみえるをよく使っていました。

青本は復習の際に使うと便利かもしれません。

 

お金があれば病気が見えるシリーズも一緒に買うことをオススメします。

 

薬がみえると病気がみえるを使えば臨床関係の問題は調べれば解決します。
別記事薬がみえるを使った勉強法予定。

覚えにくいところはマインドマップを使う

衛生でも言いましたがマインドマップはかなりオススメです。
とくに薬理や病態はマインドマップの相性がいいです。

これは消化性潰瘍のマインドマップです。

 

マインドマップにまとめると病態と薬の関係性がわかりやすくなり、知識の定着度も上がります。
後で復習する際にも便利です。

 

私が作っているマインドマップを見たい人はインスタグラムかTwitterを参考にしてください。

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アコファイドのマインドマップ

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構造式の問題もしばしばでてくる

105回では薬物の構造と薬理活性に関する問題が出題されました。
今後も構造式をみて判断しなければならない問題も増えていくと思います。


構造式のポイントは衛生の項目で紹介したように一部分をよくみることです。

 

先ほどの問題を例に解説していきます。
まず1位と2位の炭素原子間が二重結合になっていることにきづきましょう。

 

二重結合になると糖質コルチコイド作用が上昇し、鉱質コルチコイド作用が低下します。
またF原子がついているため糖質コルチコイド作用が上昇します。

 

Fがつけば作用が強くなるって覚えてもいいかもしれません。

 

あと覚えておいてほしいのがあります。
それは、糖質コルチコイド作用には11位にOH基が必要なことです。

上記のことを知っていれば正答を絞り出すことができます。
薬ゼミ解答1、4。

 

といってもすべての問題が構造式から出題されているわけではないので、点数を伸ばしたい人は勉強しましょう。

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余力があれば最近発売された新薬について調べておこう

ここからは+αの勉強法です。

 

105回の試験では最近発売された便秘薬が2種類出題されました。

104回の試験では2018年に承認されたインフルエンザ治療薬のゾフルーザが出題されました。

 

このように薬剤師国家試験では毎年新しい薬が出題されるので日々の情勢をチェックしておくことも重要です。

ほむくま
薬剤師として活躍する際にも最新情報のチェックは大事なので今のうちから習慣づけるのがいいよ!
まとめ
  • 基本は問題演習
  • 深く学びたい場合は「薬がみえる」がおすすめ
  • 医薬品の最新情報も逐一チェックしておこう

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